くるみっこ日誌


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(new) 夢の続きに期待。。。 名前: 坂本園長 [2016/04/13,20:17:46] No.2173
今日も青空が広がる一日・・・と思っていたら、現在は雨模様となってしまいました(汗)
明日は、大丈夫かな。。。


さて、本日もくるみっこの様子を確認していると・・・
5歳児の○クラスが、保育室から保育室に移動していました。

在園児がほとんどでもあり、先生の指示を受け、何事もないように移動していきます。

そんな中、新入園児のAちゃんと在園児のBちゃんの姿がありました。

Aちゃんは、緊張と笑顔が入り混じる表情を見せながら、一歩ずつ歩みを進めています。

廊下の端を、ゆっくりと歩いていきます。

みんなは、あっという間に駆け足状態で移動していき・・・気が付けば、最後尾になってしまったAちゃん。

そんなAちゃんの数メートル前を、在園児のBちゃんが同じ速さで歩いています。

振り返り、振り返りながら、Aちゃんの前を黙って歩きます。

二人の間には、会話はありません。

BちゃんがAちゃんを自然と先導し、目的地に向かいます。

Aちゃんもちょっぴり恥ずかしそうにしていますが、その表情には笑みがこぼれているように見えました。


Aちゃんの状況に気づき、寄り添い、自分の出来ることをそっと行動に移すBちゃん。

そんなBちゃんの行動に、嬉しさや喜びを感じているAちゃん。

今後、二人はどんな関係を築き上げていくのでしょうか。。。

それとも、二人は別々の友だちとつながっていくのでしょうか。。。


いずれしても、二人にとって、とても大切な瞬間だったと思います。

Aちゃんにとって、この喜び体験を通して、いつかその心を他者に分け与えてくれるかもしれません。

Bちゃんにとって、この思いやり体験を通して、さらにその心を他者に広げてくれるかもしれません。

どちらにとっても、大切な心の土台を培う瞬間だったのではないでしょうか。。。


そんな夢の続きを、大いに期待したくなってしまう、何気ない瞬間でした。。。


(new) どんな物語となるのでしょうか。。。 名前: 坂本園長 [2016/04/12,19:32:07] No.2171
晴れ渡り、どこまでも続く、青空。
雄大な白い雲。
元気に花開く草花たち。

本日、近隣小学校で開催された『入学式』を祝福し、これからの子どもたちの未来を暗示するかのような、最高の天候に恵まれました。

各地でも、「入学式」が開催される時期となりました。

早速、「入学式」終了後、真新しいランドセルをからい、嬉しそうにその姿を見せに、来園してくれたくるみっこの姿もありました。
※今後も、「ただ遊びに来る」・「困った時」等、いつでも幼稚園に、気兼ねなく遊びに来てほしいと思います。


さて、ついこの間、立派に卒園した子どもたちが・・・
新たな空間に、勇気を持って飛び込んでいきます。

各自にとって、どんな世界が展開し、どんな物語を作り上げていくのでしょうか。。。


参加した「入学式」では・・・
校長先生が、ユーモアを交えながら、大切なことを子どもたちに優しく、「おまじない」を掛けながら伝えていました。

@学習の大切さ。
※先生の話をしっかりと聞き、何事にも一生懸命取り組むこと。
A交通安全の大切さ。
※登下校の安全や、知らない人について行かないこと。
B友だちの大切さ。
※仲良く遊び、仲間を大切にし、相手の嫌なことはしないこと。


来賓祝辞・来賓紹介・担任紹介・校歌斉唱等が続き、閉式となりました。
※先輩の卒園児たちも、立派に成長し、後輩のくるみっこを温かく迎え入れてくれました。

その後、校長先生から「教科書の贈呈」が代表児童にあり、「児童歓迎の言葉」として、在校生が小学校の面白さを身振り手振りで、楽しく伝えてくれました。

最後に、「保護者代表挨拶」で終了となりました。


入退場時の様々な表情。
式辞や祝辞等での様々な対応。
上級生への憧れの眼差し。

楽しさ。
期待感。

不安。
緊張。

いろいろな想いの中で・・・
くるみっこたちが、その空間を楽しみ、ベストを尽くしている姿があり、とても誇らしく思いました。

そんな姿を、温かく、時にどこか心配そうに見つめる保護者の皆様の姿もありました。
それが、親というものでしょう。。。


「小学校」

「しょうがっこう」

皆さんにとって、どんな響きに聞こえるのでしょうか。。。


個人的には・・・
登下校での寄り道。
今では、ダメですね(汗)

運動場でのドッジボール・ハンドベースや警泥(ケイドロ:ご存知でしょうか?)等の遊び。
今では、ダメでしょうが・・・校庭倉庫裏での友だちとの集まりや遊び(汗)

ダメな事ばかりですね・・・(大汗)

図工・体育・国語等は、大好きでした。
給食の時間も大歓迎です!
帰宅後の友だちとの遊びが、最高でした!!

いろいろな楽しい思い出が蘇り、とめどなく溢れ出ます。


さて、くるみっこにとって、「小学校」とは、どんな存在となるのでしょうか。。。

素敵な先生。
気の合う友だち。

そんなご縁の中で・・・

「自分らしく」・・・

小学校生活を、満喫してほしいと思います。。。


夢に向かって・・・

自分らしく・・・

突き進め!


くるみっこ!!


(new) 構いませんよ。。。 名前: 坂本園長 [2016/04/09,13:11:22] No.2169
今日は、ポカポカ陽気に恵まれました。

預かり保育を利用している子どもたちが、友だちや先生たちとの触れ合いを楽しんでいます。

そんな子どもたちに負けじと、園庭のスズメたちの元気な声が聞こえてきます。


さて、そんな陽気の中で、園で飼育しているカメさんの水替え等の掃除をしました。

「ゆきち」と「カメチュウ」が、元気に泳いでいます。

早速、日光浴も兼ねて、「ゆきち」を外に出しました。


最初は、ジッとしています。
ピクリともしません。

しばらくすると、頭を少しずつ甲羅から出してきました。
まわりを観察しているようです。
首を伸ばし、その状態からまだ動き出しません。

その次に、手足や可愛い尻尾が出てきました。


いよいよ歩き出します。

一歩一歩、ゆっくりと進みます。

立ち止まりました。
ジッとしています。

また、ゆっくりと歩き始めます。


真っ直ぐ進む時もあれば・・・
クネクネと歩くルートが変わる時もあります。


ゆっくり歩き出したと思ったら・・・
急にスピードを上げ、突き進みます。
※カメは、意外と歩くのは速いのです!(カメさんにとっては、走っているのかもしれませんが・・・汗)


そんな姿を眺めながら、ふっと「くるみっこ」と重なりました。

『慣らし保育』がスタートし、子どもたちもいろいろな表情を見せてくれます。

笑顔いっぱいの子ども。
涙いっぱいの子ども。
お話が止まらない子ども。
緊張している子ども。
一生懸命先生のお話を聞く子ども。

新しいクラス。
新しい先生。
初めての幼稚園生活。

在園児も、新入園児の子どもたちも、様々な表情を見せてくれます。


カメの「ゆきち」ではありませんが・・・

最初は、不安がいっぱいでしょう。
まわりの状況を確認することで、精一杯だと思います。

状況を受け止め、少し動き出します。
動き出そうとします。

いろいろな状況が起こり、また歩みを止めます。

友だちや先生を意識し、触れ合う中で、少しずつ自分らしさを発揮していきます。

自分の居場所や楽しさを見出し・・・
急に、歩みが速く、伸びることもあるでしょう。

目の前に壁が立ちはだかり・・・
歩みが、止まることもあるでしょう。

興味や好奇心がいっぱいとなり・・・
新たな方向に、歩み始めることもあるでしょう。


「自分らしく」、歩みを進めてほしいと思います。

「自分の成長のペース」で、歩みを進めてほしいと思います。


ゆっくり、ゆっくりで構いませんよ。。。


扉を開ける力。。。 名前: 坂本園長 [2016/04/07,18:13:57] No.2166
あいにくの雨模様となってしまいましたが・・・
本日、『入園式(1号・2号認定対象)』を実施しました。

幼保連携型認定こども園に移行して、2年目を迎えます。
私立幼稚園時代から歴史をたどると、39年目に突入です。

これまで卒園した子どもたちは、延べ2961名です。
今年度は、延べ3000名を超える子どもたちを、送り出すことになるでしょう。

くるみ幼稚園の歩みの中で・・・

子どもたち。
保護者の皆様。
地域の方々。
諸先生方。

いろいろな方々の想いや積み重ねの上に、現在のくるみ幼稚園があることを、改めて強く感じると共に、感謝や責任等の想いが込み上げてきます。


そして、ご縁により、新たな子どもたちを迎え入れました。

入園式では・・・
笑顔が溢れる子どもたち。
涙いっぱいの子どもたち。
緊張している子どもたち。
伸び伸びと、ひょうひょうとしている子どもたち。

そんな子どもたちが、これからどんな成長を遂げていくのでしょうか。


在園児のくるみっこからの「歓迎の言葉」や「歓迎の歌」の際に、憧れの目線を送っている子どもたちの姿もありました。

「先生からのプレゼント(出し物)」では、瞳が大きく、キラキラと輝く子どもたちの姿もありました。

「園歌」を歌っている先生たちの姿に、ただただ圧倒されている子どもたちの姿もありました。


子どもたちの瞳の中には・・・
夢・希望・未来が、たくさん詰まっていると思います。


これから、「自分らしく」くるみっこ生活を楽しむ中で・・・

その扉を開ける力の土台を、少しずつ培ってほしいと思います。


大丈夫?! 名前: 坂本園長 [2016/04/06,18:01:12] No.2164
本日、新入園児さんより一足早く、在園児(1号・2号認定)の子どもたちが、『就任式』と『始業式』をリズムルームで行いました。
※明日は、『入園式』です。


新しい先生たちが、勢揃いしました。
新任の先生たちも、迎え入れる子どもたちも、どこか緊張感が漂い・・・初々しい空間が広がりました。

始業式では、「副理事長先生の挨拶」や「職員紹介」を行い、最後に「園歌」を歌って、終了しました。

その後は、クラスの先生も発表されたこともあり、担任の先生と子どもたちは、各クラスへ移動しました。

お互いに、再度存在を確認し合い、あっという間に、時間は流れていきました。
そんな中、これまでの学びを踏まえ、新たな環境に飛び込み、自分で考え、行動する子どもたちの姿もあり、とても誇らしく思いました。


式が終了後、ある学年が保育室に集合し、全体での話を子どもたちに伝え、その後各クラスへ移動する際です・・・

先生が伝えます。
「今から、○○クラスの△△先生と一緒に、自分のクラスへ行きましょう!」

Aちゃんが、一言!
「(先生)大丈夫?!」

子どもなりに、先生たちを心配してくれたのでしょうか。
子どもなりに、新たな環境を心配しているのでしょうか。
どちらも正解でしょう。

いずれにしても、その一言で、その場がさらに和やかな雰囲気に包まれました。


子どもたちも、先生たちも・・・

「大丈夫!大丈夫!」


だって・・・

始まったばかりです。
新しいことには、不安もつきものです。

これから、楽しい空間を共有する中で、互いの信頼感が自然と生まれるのではないでしょうか。


物事に、一生懸命に取り組む(取り組もうとする)のであれば・・・

「幼稚園は、失敗してもいいところ」なのです。。。



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